2月 21st, 2012年
消費者の目が厳しくなっている時代
2012-02-21
インターネットとは本当に便利なもので、競馬の予想には欠かせないアイテムであります。特に情報の量やその鮮度はほかのメディアよりもずっと優れていますから、
そのあおりを食って、いままで主流であった競馬新聞やスポーツ紙の売上が悪くなるのは当然ではないでしょうか。そのためかこれらのメディアに自称競馬通タレントの
起用が目立つようになりました。馴染みのあるタレントに予想をしてもらったり、記事の連載をさせたりして我々読者の目をすこしでも惹こうという算段です。
ただどうでしょう、最近は馬券の売上自体も減っています。娯楽の多様化もありますが、今不況で民間にお金が流れていかなくなっているという理由が大きいでしょう。
つまり消費者はそれだけ賢くなっているわけで、その時代に予想に信用の置けない素人であるタレントの予想を金を払ってまで聞くかということです。そんなスペースが
あるならば、プロの情報を掲載しろというのが大方の読者の見方ではないでしょうか。
ネットで人気のコンテンツもプロの集団である馬券予想会社が圧倒しています。プロの判断した情報であるから、お金を払う価値がある。そういう消費者の目が厳しく
なっている時代に、逆行している判断ではないでしょうか。
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